natural life あるがままに

自然の恵みをたくさん受け取りたいな~。ツイている人は月の力を上手く取り入れていると聞きます。健康的にも美容的にも自然の力を活用出来たらと思っています。

今年の運試し~(^.^)

我が家では、元旦や2日では混雑しそうなので 毎年3日に初詣に行くことにしています。 しかし、昨年・今年と3日でも混雑していました。 まぁ~初詣に人出が無いのも寂しいので そこは許容範囲という事ですね。 お詣りして・家内安全のお札を購入して おみくじ…

年賀状

お題「年賀状」 年賀状 既に、2日になっていますが… 新年明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 ふと、年々元旦に届く年賀状の数が少なくなっている感じがします。 年賀状では無くメールなどで済ませてしまう事も多くなっているの…

2018年から2019年へ

今年もいろいろとありましたが 2018年も後わずかになりました。 少しだけ・・・2018年を振り返ってみたいと思います。 今年は、息子が高校生になった事で 今までより早起きして、お弁当を2つ作りが始まりました。 仕事の面では、前半は時間が足りないくらい …

色々とあった1日でした。

今日、12月22日は 二十四節気の「冬至」。 冬至については・・・ ameblo.jp そして、日付が変わる頃には 蟹座の満月を迎えますね。 今年1年の嫌な思いを手放して 素敵な出会いや出来事に感謝したいと思います。 天気が雲が多いので見れなそうですが 夕方少し…

量子力学って

最近、良く分からないけれど・・・ 量子力学をググって見たり youtubeなどで説明を聞いたりしていると 「物理学」「アインシュタイン」「宇宙」 「量子力学」「素粒子」「脳科学」「死後の世界」 「引き寄せの法則は量子力学で証明できる」 二重スリットの実…

スマホ持たずに~

昨日は、息子も学校がお休みだったので・・・ 年パスがある「ぐんまフラワーパーク」へ出掛けてきました。 しかし・・・スマホを持たずに出掛けたので 写真を撮らず、その景色を楽しんで来ました。 家の子も10日から21日(2学期終業式)まで 学校へ行く予定が…

電子サイン・・・むずい

12月になりお歳暮の時期になっていますね。 先ほども宅配便が届いたので いつものようにハンコを用意して対応しようとした所 電子サインをお願いしますと・・・ 端末を出されてしまいました。 端末の画面に「指でサインをして下さい」と言われましたが 何だ…

12月になりました・・・

今年もあと1ヶ月になりましたね。 ブログの方も11月はサボりがちなってしまいました。 今日は、紅葉を見に行ってきました。 その時の写真を・・・ 続きます。

楽天銀行のメール

ネットを使っていると 何かと使い勝手が良いので 銀行は楽天銀行を使っているのですが・・・・ 朝、メールチェックして 楽天銀行からのメールの一部切り取ったもの 本日、「大明日、神吉日、母倉日」 なんて~あるととってもいい日なのかな? デジタル辞典で…

幸運の惑星の木星が移動

昨日、息子が二者面談で 先生に言われた言葉にショックに落ち込んでいたので 今朝、ご飯を食べながら 「幸運の惑星の木星が君の星座の射手座に移動するので この1年間は幸運期になるよ」と話してみました。 先日の保護者会でも まだ幼さが残っているので、少…

明日11月7日は、立冬ですね。

早いもので・・・ 今年も残すところ2ヶ月をきってしまいました。 明日、11月7日は「立冬」です。 二十四節気の19番目の節気で、冬の気配が立ち始める日。 暦の上ではこの日から立春の前日までが冬となります。 立春・立夏・立秋・立冬と四立(しりゅう)と言わ…

「引き寄せの法則」

引き寄せ法則のコツ 「引き寄せの法則」は潜在意識レベルで作用するのでガツガツしない方が良いです。 イメージを明確にするという事は、基本的に大切なことです。 自然体で引き寄せの法則ができるようになり、慣れれば楽なのですが、慣れるまではどうすれば…

Happy Halloween

今週のお題「ハロウィン」 10月31日は、「ハロウィン」です。 かなり日本にも定着してきたハロウィンですが、 もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す 宗教的な意味合いのある行事でした。 しかし、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、 祝…

禅僧のおことば30

美しく年を重ねていますか? 30歳から40歳になり、そして50歳を超えていく。人生の経験は自然と積み重なり、キャリアを重ねていきます。そのキャリアとは、仕事上のテクニックや肩書きばかりではありません。人生における大切なキャリアとは、心の成長です。 …

禅僧のおことば29

自分を変えたいと思っていますか? 自分のことをあまり好きではない、そんな自分を変えたいと思っている人がいます。そういう人の目は、いつも外の世界に向かっていることが多いように思います。 環境が変わったとしても、新しい人間関係ができたとしても、自…

禅僧のおことば28

生きた証を残していますか? この世に生を受けた限り、私たちはこの世に自分が生きた証を残したいと願うものです。「たしかに自分と言う存在がこの世にいた」という証です。これは人間がもつ本能的な欲望なのかもしれません。 私たちがこの世に生きた証というの…

禅僧のおことば27

何かに挑戦してきましたか? ある緩和ケアの医師が、死を前にした患者さんたちの声を聞き取ったそうです。もっとも多かった後悔は「挑戦しなかったこと」というものでした。 挑戦という言葉を、あまり大きく捉えないことです。「何かに挑戦することはとても勇気…

禅僧のおことば26

やる前に諦めていませんか? 若い頃に抱いていた夢や、いつかやりたいと心に温めていたことが、いつの間にか陽炎のように薄れてしまっていることがあります。「どうせこの年齢から始めてもできるはずはない」と。自分ができることと、できないことを判断してし…

禅僧のおことば 25

本当にやりたいことは何ですか? 「情熱を傾けられることをしたいけれど、それが何かわからない」。なんとも贅沢な悩みだと思います。 毎朝目が覚めて、窓を開けて外を見る。天気のいい日には心地よい風が頬を撫でてくれます。1日が始まり、今日やるべき仕事も…

禅僧のおことば 25

人の幸せを願っていますか? 仏教の言葉の中に「四摂法(ししょうぼう)」という言葉があります。人がこの世で生きていくうえで大切な4つの心のことです。 一つ目は「布施」。自分のことはあと回しにして、相手のために尽くす心のことです。 二つ目は「愛語」。人…

禅僧のおことば 23

両親の思いを大切にしていますか? 私たちは赤ん坊のときから、さまざまな人のおかげで成長することができました。両親の愛情のおかげで一人前に成長することができたわけです。その両親への恩を忘れることは、すなわち生きることへの感謝を忘れることなので…

禅僧のおことば 22

本当の自分を知っていますか? 私たちは社会で生きている限り、さまざまな役割を担っています。仕事場に行けば自分に与えられた立場。家に帰れば、また別の自分がいます。あるいは近所づき合いの中にも、会社とは別の自分が存在しているものです。「これは本当…

禅僧のおことば 21

死を恐れていませんか? 死んだあとの経験を語ってくれる人は誰もいません。それが未知であるからこそ、人は恐怖を覚えるのでしょう。 道元禅師の『正法眼蔵』の中に「生死(しょうじ)の巻」という巻があります。そこには薪と灰のたとえが記されています。薪の…

禅僧のおことば 20

過去の自分を慈しんでいますか? 人間はどんな人生を歩んでも、一つや二つの後悔はあるものなのです。まったく微塵も後悔がない、という人を、私は見たことがありません。しかし、必要以上にあれこれと振り返っては後悔している人もいます。そういう人には共…

禅僧のおことば 19

自分が選んだ道を信じていますか? 人生は選択の連続です。ときに二股に分かれ、私たちはどの道を進むべきか考えなければなりません。それが悩みになります。 しかし、どちらの道を選んでも「どちらも同じようなもの」であると私は考えています。成功を収めた人…

禅僧のおことば 18

自分に合う仕事をさがしていませんか? 「自分にぴったりの仕事が見つからない」「もっと自分に合う仕事はないでしょうか」。 結論から言えば、自分にぴったりの仕事などどこにもありません。「ぴったりの仕事」とはどこかにあるものではなく、自分自身で「ぴったり…

禅僧のおことば 17

視野が狭くなっていませんか? 私たちは仕事をしていく中で、行き詰ることがあります。それは私たちの視野が狭くなっているからです。目の前にある問題にばかり目が行き、仕事の全体像が見えなくなっているのです。 そんなときには、行き詰ってしまっている部…

禅僧のおことば 16

収入を得ることだけが仕事だと思っていませんか? 自分は何のために仕事をしているのだろう。そう自問自答したとき、お金を稼ぐためだという答えに辿り着く人が多いのではないでしょうか。 長い人生の中で仕事が占める割合はとても大きいものです。そんな大…

禅僧のおことば 15

大切な人とお金に対する価値観は同じですか? お金に対する考え方は、その人の生き方とリンクしてくるものです。お金の価値観は人それぞれです。この違いやズレは、友人や恋人ならば笑って許せるかもしれませんが、結婚相手となればそうはいきません。 Aさん…

禅僧のおことば 14

お金を貯めることばかり考えていませんか? 現代は不安感が蔓延している時代といえます。老後に不安を覚える人も多いでしょう。そんな中で、誰もが必死にお金を蓄えようとしています。 ではいったい、いくら蓄えれば安心なのでしょうか。そこに明確な答えはあ…